0
¥0

現在カート内に商品はございません。

酒のいまむら
  • 〒889-4301 宮崎県えびの市大字原田2204-56
  • FAX 0984-33-5839

酒のいまむらへようこそ! 当店は家族で経営する小さな焼酎屋です。 えびのから全国へうんまかもんをお届けします!

店舗紹介
SNSで新着情報更新中!も是非ご覧ください!
友だち追加
その他の酒類
ゴールドラベル 霧島 720ml 20度 霧島酒造 宮崎県 芋焼酎

ゴールドラベル 霧島 720ml 20度 霧島酒造 宮崎県 芋焼酎

¥1,124 税込
商品コード: goldkirishima_720
数量
カートに追加しました。
お買い物を続ける カートへ進む

甘く華やかな心安らぐ香りと
上品で軽快な味わい

花蜜を思わせる、甘く華やかな心安らぐ香り。優しい芋の甘さと、ハーブのような爽やかな余韻を感じる、上品で軽快な味わいが特長の本格芋焼酎です。
柔らかなカットが美しい透明のガラス瓶がテーブルに華やかさを添えます。

宮崎県内で好まれる20度タイプのため、よりライトに召し上がれます。
芋焼酎に挑戦してみようかな?という芋初心者の方にもオススメの1本!

商品データ
製造元 霧島酒造
原材料 さつまいも(九州産) 、米こうじ(国産米)
内容量 720ml
アルコール度数 20度
保存方法 直射日光を避けて常温で保存
白麹
同梱について 1800ml瓶を含む場合は合計6本まで、900ml以下のみの場合は合計12本まで同梱可能です。
ギフト対応について
こちらの商品は単品でのギフト発送は行っておりません。ギフト用にご検討の場合は対応するギフト箱、またはギフトセットをご購入ください。ギフト箱一覧
金色に輝く 和と洋の要素を合わせ持つラベルデザイン

金色に輝く 和と洋の要素を合わせ持つラベルデザイン

『ゴールドラベル霧島』の名に相応しい金色に輝くラベルで、華やかな味わいを表現し、上質で立体感のあるデザインにするため、ニス加工を施しています。

日本の伝統模様で古くから親しまれている「麻の葉文様」をラベルの背景に施し、モダンで華やかな印象と味わいがリンクしたデザインに仕上げています。

華やかさの秘密は 独自酵母「ミヤマキリシマ花酵母」

華やかさの秘密は 独自酵母「ミヤマキリシマ花酵母」

ミヤマキリシマ花酵母」とは霧島酒造のシンボルともいえる霧島山に咲くミヤマキリシマの花から採取した独自酵母です。

すっきりとした後味が特長で、白麹と掛け合わせることで、華やかさを醸し出しました。

水割りでよりまろやかに

水割りでよりまろやかに

本格焼酎のアルコール分は25%が主流ですが、「ゴールドラベル霧島」はアルコール分20%です。
華やかな香りが増し、よりまろやかな口当たりになる水割りがおすすめです。

霧島酒造

霧島酒造では、創業80周年を機に「新しい約束」として、企業理念、経営方針などを一新しました。

この約束にもとづいて、常に納得のゆく最高の品質を追求する「品質をときめきに変えるものづくり」を実践し、「高品質を理念とする国際的な総合食品文化企業」を目指して、より豊かな酒・食文化の創造につとめてまいります。

豊かな滋味と風味を持つ最高のさつまいも。

豊かな滋味と風味を持つ最高のさつまいも。

霧島酒造の商品哲学は“最高の素材をもって、最高の味わいが生まれる。

本格焼酎「白霧島」をはじめ、霧島酒造でつくる、いも焼酎の原料となる甘藷(かんしょ=さつまいも)は、南九州の肥沃な土壌を活かして栽培する 「黄金千貫(こがねせんがん)」という品種を使用しています。

「黄金千貫」には、でんぷん質が豊富に含まれており、いも焼酎に用いる最適な品種の一つ。 素材が持つ味の力を損なうことのないよう、可能な限り新鮮なものを厳選し、使用しています。

また、豊かな滋味と風味を持つ最高のさつまいもづくりは、 「生きた土地づくりにこだわること」から始められており、 契約農家や公共の研究機関と協力しながら、 完熟たい肥を用いた有機栽培などに取り組み、その研究に絶え間ない努力を続けています。

焼酎文化の牽引役

焼酎文化の牽引役

霧島酒造は大正五年宮崎県都城市川東にて、創業者江夏吉助が前身の「川東江夏商店」で本格焼酎の製造を始め、昭和24年に「霧島酒造株式会社」とし二代目社長に江夏順吉が就任しました。
創業80周年を機に新しいスローガン 「品質をときめきに」、企業理念に【●価値の創造 ●感動の創造 ●信頼の創造】を掲げ、感動を与え得る、新しい価値のある商品の製造を続けています。

本格焼酎の名付け親

酒税法上、焼酎は「甲類」「乙類」で区別されています。現在われわれが口にする本格焼酎は「乙類」に分類され、劣ったイメージが持たれていました。昭和三十二年、江夏順吉が九州旧式焼酎協議会において乙類焼酎に対し、「本格焼酎」という呼び方を提唱。 昭和三十七年の大蔵省令により法的にも表示が認められ、 他社銘柄も「本格焼酎」と表示するようになったのです。

カテゴリ一覧

ページトップへ

関連商品